教員採用試験の集団討論は、筆記試験とは違って「問題集を解くだけ」では対策しにくい試験です。
そこで、
- 集団討論の進め方を知りたい
- どんな発言をすればいいか知りたい
- 実際のテーマで練習したい
- 面接と一緒に対策したい
という人は、参考書を1冊使って対策するのがおすすめです。
ここでは、Amazonで購入できる集団討論対策の参考書を紹介します。

集団討論は独学だと対策しにくい部分だよね。自分に合った参考書を1冊選んで、効率よく準備を進めていこう!
教員採用試験の集団討論におすすめの参考書
① 集団討論・集団面接


集団討論と集団面接をまとめて対策したい人向けの参考書です。
「集団討論だけでなく、集団面接も一緒に勉強したい」
という人に向いています。
特に、集団討論が初めてで、試験本番の流れや基本的な考え方から確認したい人は、こうした専用教材を1冊持っておくと勉強しやすくなります。



まずは試験の全体像や流れを把握したい!という初心者の人にぴったりの1冊だよ。
② 集団討論・集団面接


こちらも集団討論と集団面接をまとめて対策できる教材です。
集団討論では、
- 自分の意見を話す
- 他の受験者の意見を聞く
- 相手の意見を受けて発言する
- 話し合いをまとめる
といった複数の力が必要になります。
そのため、単純に「模範解答を覚える」タイプの勉強ではなく、実際の討論を意識して練習することが大切です。



集団討論ではただ自分の考えを話すだけじゃなく、周りの意見を聞いて整理する力も見られているよ!
③ 採点者の心をつかむ 合格するプレゼンテーション・面接・集団討論


集団討論だけでなく、プレゼンテーションや面接もまとめて学びたい人に向いている1冊です。
著者は鈴木鋭智さん。
かんき出版から2018年に発売された208ページの本で、面接・集団討論などで「どう話せば相手に伝わるか」というコミュニケーション面を扱っています。
ただし、大学入試・推薦入試などを主な対象とした本なので、教員採用試験の専門教材ではありません。
そのため、教員採用試験の過去問や出題テーマと組み合わせて使うとよいでしょう。



伝わりやすい話し方のコツが学べる本だよ。教本というよりは『コミュニケーションの教科書』として活用するのがおすすめ!
集団討論の参考書+過去問で対策しよう
集団討論対策では、参考書だけに頼る必要はありません。
おすすめは、
①参考書で基本を学ぶ
②受験自治体の過去の出題テーマを集める
③1人で話す練習をする
④友達と集団討論をする
という4段階です。
特に重要なのは③と④。
集団討論は、「読む勉強」から「話す勉強」に切り替えることがポイントです。
参考書を1冊用意したら、できるだけ早く実際に声に出して練習してみましょう。





